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PV-BS1MとPV-BS1Lの違い!比較して分かった6点を解説!

この記事では、日立のPV-BS1MとPV-BS1Lの違いをお伝えしています。

仕様などを比較して分かった違いは、6点です。

  • 本体色
  • 本体質量
  • 自動運転
  • ヘッド
  • アングル形状(ブラシ)
  • LEDライト

価格の差も確認していますので、PV-BS1MとPV-BS1Lの違いを知りたいという場合は、是非ご覧ください!

PV-BS1MとPV-BS1Lの違う点

PV-BS1MとPV-BS1Lの違う点は、下記6点です。

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
本体色ライトグレー(H)ホワイト(W)
本体質量0.64kg0.65kg
自動運転
ヘッドパワフルヘッド light自走コンパクトヘッド
アングル形状
LEDライト

それでは、1点ずつ見てみましょう!

PV-BS1MとPV-BS1Lの本体色の違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
本体色ライトグレー(H)ホワイト(W)

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、本体色に違いがあります。

ライトグレーとホワイトなので大きくは違わないですが、PV-BS1Mの方が少し落ち着いた印象です。

PV-BS1MとPV-BS1Lの本体質量の違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
本体質量0.64kg0.65kg

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、本体質量に違いがあります。

100gですが、PV-BS1Mの方が軽くなっています。

ヘッドや延長管などを含めた質量は、0.97kgで同じですが、ハンディとして使う場合は、少し差を感じるかもしれません。

PV-BS1MとPV-BS1Lの自動運転の違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
自動運転

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、自動運転の有無で違いがあります。

PV-BS1Mには、自動運転がありますが、PV-BS1Lには、ありません。

自動運転では、床質や操作力に応じて吸引力をコントロールしてくれるので、操作の手間を減らしてくれますね。

PV-BS1MとPV-BS1Lのヘッドの違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
ヘッドパワフルヘッド light自走コンパクトヘッド

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、ヘッドに違いがあります。

PV-BS1Mは、パワフルヘッド lightでPV-BS1Lは、自走コンパクトヘッドです。

自走機能、クルッとヘッド、ペタリンコ構造など共通点が多いですが、PV-BS1Mは、改良が加えられています。

改良点については、この後、2つお伝えしますので引き続きご覧ください。

PV-BS1MとPV-BS1Lのブラシ(アングル形状)の違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
アングル形状

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、ブラシ(アングル形状)に違いがあります。

髪の毛などが絡みにくい構造は共通ですが、PV-BS1Mは、ブラシにアングル形状を採用しています。

角度をつけたブラシで​ごみをしっかりかき出してくれます。

PV-BS1MとPV-BS1LのLEDライトの違い

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
LEDライト

PV-BS1MとPV-BS1Lでは、LEDライトの有無で違いがあります。

PV-BS1Mは、ヘッドに白色と緑色のLEDライトを搭載しています。

緑色は、ごみが見えやすくなるので、暗いところだけではなく明るいところでもごみが見えやすくなります。

PV-BS1MとPV-BS1Lでは価格は違う?

ここまでで、PV-BS1MとPV-BS1Lの6つの違いを見てきましたが、価格に違いがあるかも見てみましょう。

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
楽天市場37,400円~27,580円〜
Yahooショッピング37,400円~26,500円~
価格は、税込み、執筆時点での情報

楽天市場とYahooショッピングで実勢価格を確認しましたが、PV-BS1MとPV-BS1Lでは約1万円の違いがありました。

最新価格は、ショッピングモールで確認してみてください!

PV-BS1MとPV-BS1Lで違いがなく共通な点

PV-BS1MとPV-BS1Lで違いがなく共通な点です。

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
タイプサイクロン式サイクロン式
本体寸法長さ×幅×高さ・スティック時 206mm×230mm×998mm
・ハンディ時 385mm×69mm×149mm
・スティック時 206mm×230mm×998mm
・ハンディ時 385mm×69mm×149mm
標準質量0.97kg0.97kg
集じん容積0.13L0.13L
電池(定格電圧)リチウムイオン電池(内蔵)(14.4V)リチウムイオン電池(内蔵)(14.4V)
運転モード
連続使用時間
・強約8分
・標準約30分(約35分※1)
※1 パワフルヘッド light非使用時
・強約8分
・標準約30分(約35分※1)
※1 自走コンパクトヘッド非使用時
充電時間約2時間約2時間
ヘッド機能・自走機能
・クルッとヘッド
・ペタリンコ構造
・からまん機構
・回転ブラシ
・ワンタッチ着脱
・水洗い対応(ブラシ)
・モーター駆動方式
・からまんブラシ
・自走機能
・クルッとヘッド
・ペタリンコ構造
・からまん機構
・回転ブラシ
・ワンタッチ着脱
・水洗い対応
・モーター駆動方式
・からまんブラシ
使いやすさ・簡単ごみ捨て
・からまんプレス構造
・簡単ごみ捨て
・からまんプレス構造
付属品・ハンディブラシ
・すき間用吸口
・延長パイプ
・ACアダプター
・お手入れブラシ
・ハンディブラシ
・すき間用吸口
・延長パイプ
・ACアダプター
・お手入れブラシ

PV-BS1Mを選んだ方がいい人

PV-BS1Mを選んだ方がいい人についてです。

  • 自動運転で操作の手間を減らしたい
  • LEDライトがあったほうがいい
  • 最新機種がいい

PV-BS1Mは、自動運転が追加されていますので、パワー調整を掃除機に任せたい人は、PV-BS1Mがいいですね。

また、緑色のLEDライトは、口コミでも高評価だったので、LEDライトを使いたいという人もPV-BS1Mを選びましょう。

PV-BS1Lを選んだ方がいい人

PV-BS1Lを選んだ方がいい人についてです。

  • 価格重視
  • LEDライトはなくていい

執筆時点では、PV-BS1Lの方が1万円位やすかったので、価格重視の場合は、PV-BS1Lがいいですね。

PV-BS1Mは、LEDライトや自動運転など改良が加えられていますが、価格差を考えるとPV-BS1Lを選ぶのもありだと思います。

PV-BS1MとPV-BS1Lの違いまとめ

この記事では、日立のPV-BS1MとPV-BS1Lの違いをお伝えしました。

PV-BS1MとPV-BS1Lの違う点は、下記6点です。

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
本体色ライトグレー(H)ホワイト(W)
本体質量0.64kg0.65kg
自動運転
ヘッドパワフルヘッド light自走コンパクトヘッド
アングル形状
LEDライト

価格については、約1万円の差がありました。

PV-BS1M(新型)PV-BS1L(旧型)
楽天市場37,400円~27,580円〜
Yahooショッピング37,400円~26,500円~
価格は、税込み、執筆時点での情報

下記の記事では、PV-BS1Mの口コミなどをお伝えしていますので、合わせてご覧ください!

日立すごかるスティックPV-BS1Mの口コミ!

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