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ネックファンのメリット・デメリット!涼しくないって本当?

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この記事では、ネックファンのメリット・デメリットをお伝えしています。

また、ネックファンは、涼しくないという声も見かけますので、その原因を考えてみました。

ネックファンの購入を検討するさいのヒントとしてご覧ください!

ネックファンのデメリット

ネックファンの主なデメリットです。

  • 冷たい風は出ない
  • 作動音が気になる場合がある
  • 髪の毛の巻き込み注意
  • 首に重さや圧迫感を感じることも

冷たい風は出ない

ネックファンは、ファンで送風するだけなので冷たい風は出ません。

エアコンのような冷たい風が出るわけではないので、効果は限定的です。

ネックファンの口コミには、思ったより涼しくないというものがありました。

ネックファンでも冷却プレート付きの製品は、冷却プレート部分は、冷たく感じます。

プレート部分のみですが、ピンポイントでクールダウンさせることができます。

作動音が気になる場合がある

ネックファンは、動作音が気になる場合があります。

耳の近くでファンが動作するので、風量によっては、うるさく感じるかもしれません。

使う場所によっては、気を使ってしまいそうです。

髪の毛の巻き込み

ネックファンは、髪の毛の巻き込みにも注意が必要です。

ファンで風を送るので、吸い込み口に髪の毛が入ってしまう恐れがあります。

ネックファンの口コミでは、髪をアップにしないと使えないというものがありました。

首に重さや圧迫感を感じることも

ネックファンは、首に重さや圧迫感を感じることもあります。

軽量なネックファンもありますが、長時間使うと負担に感じる可能性があります。

また、ネックファンの口コミでは、ファンがない部分は、本体が首に触れて暖かく感じるというものもありました。

バッテリーの持続時間が短いことも

ネックファンは、バッテリーの持続時間が短いこともあります。

風量によって持続時間が短くなるので、ある程度、使用するシーンを想定して購入したほうが良さそうです。

また、ペルチェ式の冷却プレート付きだと、さらに持続時間が短くなるので、注意が必要です。

ネックファンのメリット

ネックファンの主なメリットです。

  • ピンポイントで涼しい
  • 両手が自由になる
  • 持ち運びやすい
  • スタイリッシュなデザイン

ピンポイントで涼しい

ネックファンは、ピンポイント(首の周りや顔)で涼しさを感じることができます。

冷たい風が出るわけではありませんが、風が当たるだけで体感温度は変わってきます。

あくまで、一般論ですが、風速1m/sで体感温度が1℃下がると言われています。

首の周りだけでも効果は感じられそうですね。

両手が自由になる

ネックファンは、首にかけて使うので、両手が空きます。

ハンディファンのように手に持つ必要がないのは、便利な点です。

日傘を持つ場合も、手が片方空くのでネックファンのメリットと言えます。

持ち運びやすい

ネックファンは、軽量でコンパクトなモデルが多いので持ち運びがしやすいです。

コンパクトに畳めるモデルもあるので、バッグに入れてもそれほどかさばりません。

持ち運びをして使いたいときにサッと使えるのは、魅力的です。

スタイリッシュなデザイン

ネックファンは、スタイリッシュなデザインのものが多いです。

中には、ヘッドホンのような形をしているものもあり、自然に首にかけておくことができます。

色も選べることが多いので好みに合わせて購入ができます。

ネックファンは「涼しくない」と感じることがある?原因を考察!

ネックファンは、涼しいという声がある一方で涼しくないという声もあります。

私は、ネックファンではなくペルチェ式のネッククーラーとハンディファンを使っています。

その経験も踏まえながらネックファンは、涼しくないと感じてしまう原因を考察してみました。

  • 感じ方や期待値との違い
  • 風量に限度がある
  • 猛暑日での使用
  • 全身に風は当たらない

感じ方や期待値との違い

ネックファンは、涼しいという声と涼しくないという声があります。

思ったより涼しくないという声があったので、期待値と違っていたと思われます。

ネックファン以外でも口コミでは、正反対の声を見かけますので、感じ方や期待値によって評価は変わります。

感じ方や期待値によってネックファンは、涼しくないと感じてしまうこともあると考えられます。

風量に限度がある

ネックファンは、軽量な製品が多い分、風量には、限界があると感じています。

製品によっては、吹き出し口が小さく風量が弱いという声もありました。

軽量コンパクトなのでファンも小型で風量を強くしすぎると動作音も大きくなり不快に感じるので、ある程度は、仕方ない点だと思います。

猛暑日(気温が高い)

ネックファンは、ファンで風を送るだけなので、風が冷たくなるわけではありません。

そのため、猛暑日など気温が高い場合は、暖かい空気を首や顔に当てているだけになってしまうこともあります。

暑い日に暖かい風が当たると不快に感じることもあるので、ネックファンは、涼しくないと感じてしまいます。

全身に風は当たらない

ネックファンは、首や顔にピンポイントで風を当てられますが、全身には、風は当たりません。

エアコンや扇風機のような涼しさにはならないので、涼しくないと感じてしまう可能性があります。

あくまでもピンポイントで涼しさを感じられるものとして使うのが良さそうです。

ネックファンのメリット・デメリット!涼しくないって本当?のまとめ

この記事では、ネックファンのメリット・デメリットをお伝えしました。

☆ネックファンのデメリット

  • 冷たい風は出ない
  • 作動音が気になる場合がある
  • 髪の毛の巻き込み注意
  • 首に重さや圧迫感を感じることも

☆ネックファンのメリット

  • ピンポイントで涼しい
  • 両手が自由になる
  • 持ち運びやすい
  • スタイリッシュなデザイン

☆ネックファンは涼しくないと感じる原因(考察)

  • 感じ方や期待値との違い
  • 風量に限度がある
  • 猛暑日
  • 全身に風は当たらない

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