この記事では、アイリスオーヤマのゴミ回収ドック付きMagiCaleena SCD-L3PD-HCの口コミをお伝えしています。
MagiCaleena(マジカリーナ) SCD-L3PD-HCの特徴なども記載していますのでご覧ください!
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの口コミ!
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの口コミについてです。
執筆時点では、SCD-L3PDの口コミは、わずかでしたが下記のような口コミがありました。
- 吸引力が下がらなくてよい
- 軽く扱いやすい
- ゴミ捨ての煩わしさから解放される
それでは、1点ずつ見てみましょう!
SCD-L3PDは吸引力が下がらなくてよいという口コミ
SCD-L3PDは、吸引力が下がらなくてよいという良い口コミがありました。
SCD-L3PDは、サイクロン式なので吸引力が持続しやすい仕組みになっています。
更にゴミ回収ドックでこまめにごみを吸引すれば、掃除機の吸引力低下を防ぐことができます。
ごみ捨てが面倒でついダストカップにごみを溜めてしまうことがありますが、SCD-L3PDは、その心配はなさそうですね。
SCD-L3PDは軽く扱いやすいという口コミ
SCD-L3PDは、軽く扱いやすいという良い口コミがありました。
掃除機の名前がマジカリーナという名前ですが、その名の通り重さは、わずか1.1kgしかありません。
また、ヘッドが自走式になっているので、軽い力で前に進みます。
掃除機がけの負担をかなり減らしてくれそうですね。
SCD-L3PDはゴミ捨ての煩わしさから解放されるという口コミ
SCD-L3PDは、ゴミ捨ての煩わしさから解放されるという良い口コミがありました。
掃除機本体のごみカップは、0.15Lの容量ですが、ゴミ収集ドックは、1.5Lの大容量です。
ゴミ捨ての回数をかなり減らすことができますね。
また、ゴミ収集ドックは、フットスイッチ式なので、音を出したくない時は、吸引させないということができます。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの特長!
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの特長についてです。
- ゴミ回収ドック付き
- 本体が軽量
- ヘッドが小型軽量
- ほこり感知センサー
- LEDライト搭載
- お手入れ簡単
- 静電モップ付き
それでは、1点ずつ見てみましょう!
SCD-L3PDはゴミ回収ドック付き

SCD-L3PDは、ゴミ回収ドック付きです。
アイリスオーヤマのMagiCaleena(マジカリーナ)シリーズに追加された、ゴミ回収ドック付きモデル。
ゴミ回収ドックは、コンパクトなサイズですが、大容量のダストボックスで最大90日分のゴミをためておけます(1日あたりの吸引量を1gとして)。
また、完全自動ではなくフットスイッチ式になっているので、必要な時だけゴミ回収ドックで吸引することができます。
充電台にもなっているので、普段は、充電のみで、掃除機本体にゴミが溜まってきたらゴミ回収ドックで吸引という使い方ができますね。
SCD-L3PDは本体が軽量

SCD-L3PDは、本体が軽量です。
SCD-L3PDは、本体+延長パイプ+ヘッドでわずか1.1kg。
高いところや階段などの掃除がかなり楽そうですね。
SCD-L3PDはヘッドが小型軽量

SCD-L3PDは、ヘッドが小型軽量です。
ヘッドが小型になっており29%の軽量化(既存品と比べて)。
ヘッドは、小型軽量ですが、自走式なので軽い力で前に進みます。
また、アイリスオーヤマ独自のV字リブでゴミをしっかり吸引します。
SCD-L3PDはほこり感知センサー搭載

SCD-L3PDは、ほこり感知センサー搭載です。
自動モードの時は、ごみの量をセンサーで検知して吸引力を自動調整。
ランプの色(ゴミが少ない:緑、ごみが多い:赤)で動作の状況が確認できるようになっています。
SCD-L3PDはLEDライト搭載

SCD-L3PDは、LEDライト搭載です。
ヘッドにLEDライトを搭載しているので、暗いところでもゴミが見やすくなっています。
SCD-L3PDはお手入れ簡単

SCD-L3PDは、お手入れ簡単です。
ダストカップは、水洗いOKでダストボックスのゴミは、手を汚さずに捨てることができます。
ヘッドのブラシも簡単に外せるのでお手入れがラクです。
SCD-L3PDは静電モップ付き

SCD-L3PDは、静電モップ付きです。
掃除機掛けがやりにくい照明のかさやカーテンレールのホコリなどを取るのに便利そうです。
静電モップは、ごみ回収ドックでゴミの吸引、帯電ができます。
また、水洗いもできるので繰り返し使うことができます。
SCD-L3PDの特長を確認しての私の感想
ヘッドや延長ノズルを含めても1.1kgという軽量なのは、魅力だと感じました。
本体のみだと0.64kgなので、ハンディとして使う時もラクそうです。
ゴミ回収ドックは、全自動ではなくフットスイッチ式なので無駄な動作をなくせるかなと感じました。
フットスイッチを踏む手間はかかりますが、あまりゴミが溜まっていない時は、動作させないということができますね。
また、ごみ回収ドック内のフィルターは、使い捨てになっているのでフィルター掃除の手間もかからないです。
フィルターは、20枚付属しているので3ヶ月に1回の交換で年4枚、約5年分(使用状況により変わります)が付属しているのもいいですね。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのメリット・デメリット
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのメリット・デメリットについてです。
口コミや製品特徴などを見て、私が感じたメリット・デメリットをお伝えします。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのデメリット
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのデメリットについてです。
デメリットと言えるほどのことは、思いつきませんでしたが、ゴミ収集ドックが紙パック式ではない点が少し気になりました。
ゴミ収集ドックのダストボックスは、1.5Lの容量があるので、ゴミが結構溜まった状態でゴミ捨てをすることになります。
紙パック式ではないのでゴミが舞ったり、周辺を汚さないように注意が必要かなと感じました。
ただし、コストという面では、紙パックがない分、安く済みますね。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのメリット
アイリスオーヤマ SCD-L3PDのメリットについてです。
本体が軽量で掃除機掛けの負担が少なく、ゴミ収集ドックのおかげでゴミ捨ての負担も少ないです。
掃除機がけの負担を減らしたいという人には、良い掃除機ですね。
また、静電モップが付属するので掃除機掛けをやりにくいところの掃除もできます。
静電モップのゴミもゴミ収集ドックで吸引できるのでお手入れの手間も少ないです。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの価格
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの価格についてです。
楽天市場 | 43,180円~ |
Yahooショッピング | 42,188円~ |
アイリスプラザ | 44,280円 |
※価格は、執筆時点で調査した価格です(価格は、変動する可能性があります)。
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの仕様
アイリスオーヤマ SCD-L3PD-HCの仕様についてです。
商品名 | ゴミ回収ドック付き充電式サイクロンスティッククリーナー |
型番 | SCD-L3PD |
カラー | グレージュ |
バッテリー | リチウムイオン2次電池 |
充電時間 | 約4時間 |
使用温度 | 5~35℃ |
スティッククリーナー定格電圧 | DC10.8V |
充電電源 | 入力:AC100V、50/60Hz |
出力:DC13.7V、0.5A | |
ゴミ回収ドック消費電力 | 650W |
連続使用時間 | 標準:約17分 |
ターボ:約8分 | |
自動:約8~40分 | |
ダストカップ集じん容量 | 最大容量:0.2L |
ゴミ捨てラインまで:0.15L | |
ゴミ回収ドック | 1.5L |
製品質量 | 本体のみ:0.64㎏ |
本体+フロアヘッド+延長パイプ:1.1㎏ | |
ゴミ回収ドック:2.7㎏ | |
ゴミ回収ドックコード長さ | 1.2m |
付属品 | 静電モップ、すき間ノズル、クリーニングブラシ、不織布フィルター(20枚) |
参考価格 | オープン価格 |
発売日 | 2024年11月 |
アイリスオーヤマ SCD-L3PDの口コミまとめ
この記事では、アイリスオーヤマのゴミ回収ドック付きMagiCaleena SCD-L3PD-HCの口コミをお伝えしました。
☆ SCD-L3PDの口コミ
- 吸引力が下がらなくてよい
- 軽く扱いやすい
- ゴミ捨ての煩わしさから解放される
☆ SCD-L3PDの特長
- ゴミ回収ドック付き
- 本体が軽量
- ヘッドが小型軽量
- ほこり感知センサー
- LEDライト搭載
- お手入れ簡単
- 静電モップ付き